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【男子】全日本順位戦5位、連続都大会出場を決める(後編)

  • 2 日前
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更新日:24 時間前


 調布大塚の最終試合の前に進展がありました。2勝1敗が2チーム、1勝1敗が1チーム(調布大塚)、0勝2敗が1チームで、調布大塚の最終試合は0勝2敗のチームとの闘いです。勝てばもちろん都大会出場確定ですが、落とした場合は両チームが1勝2敗となります。この場合は得失点が加味され、どうやら1stでも調布大塚が獲れば得失点の関係で7位になるということです。ですが、相手チームが2st先取で勝った場合は、調布大塚が8位となり都大会には出場できないとのことです。これはまさに【All or Nothing(天国と地獄)】です。頭に浮かんではかき消していた事態が現実に起こると、保護者たちのプラス思考ははるか彼方に沈み、マイナス思考に縛られます。そう、1st目を13-21で落としてしまうのでした。

 当然、両チームの応援側(保護者)のテンションも明暗が分かれます。勢いづく相手チームとそうでないチーム。都大会にいけないのかと意気消沈する気持ちを抑え、1stを獲ればいいはずだと言い聞かせていました。

 2st目、調布大塚のサーブから始まり、4-2となりますが、4-4からのラリーでは相手に制され4-5に。流れをたぐり寄せられない中、20ぐらいの意味を込めた【頑張れ】を送り続けました。

 その後、調布大塚が誇るブロックが機能し、攻撃の起点となるとプレーのテンポが良くなり9-5とします。12-5となったころから、調布大塚のペースが維持され、レシーブも上がります。相手に得点を許しても動じない、【獲られたら獲り返す】モードが発動し、気がつけば20-10。2st目の最後は、調布大塚のサービスエースとなり、念願の1stを奪取しました。

 どうやら都大会の出場権は得たようだと安堵したのもつかの間。ここで3st目を獲られて敗北を喫するわけにはいきません。気の緩みがあればきつく指摘するつもりでしたが、杞憂でした。選手には勝利しか見えておらず、最後まで緩むことなくプレーを続け、2勝1敗で晴れて都大会出場のチケットを手にしました。

 一方、天国と地獄が交錯する状況に、なんとか耐えながら応援を続けた保護者たち。3st目を獲ったあとには、緊張の連続から解放され、涙を流す姿もありました。我が子たちが最後までやりきり、成長した姿を見せつけてくれたことに感動させられたのでしょう。

 順位戦での応援誠にありがとうございました。保護者一同、まだ応援ができることの喜びに浸りたいと思います。素晴らしい闘いぶりでした。ありがとう。

 


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